YOLPのLAYERとPluginの違いが不明確

ヒートマップを実装しようとしたときのメモ（イマイチ使いにくいなと思ったところ）

KMLでもgeoRSSでもYDFでもいいとしてたくさんのPOIを表示する

var url="http://1st.geocities.jp/yjmapstaff/yolp/ydf/geoSearch.xml";

通常のアイコンをのせるにはLayerの追加

// var layer = new Y.GeoXmlLayer(url);　通常の方法
var layer = new Y.GeoXmlLayer(url, { heat:true}); //ヒートの指定をしたいができない
map.addLayer(layer);
layer.execute();

ヒートマップは専用プラグインを使わないとダメ。使いにくい。このプラグインは廃止にして標準機能に入れてほしい

var geoxml = new Y.GeoXmlPlugin(url, { heat:true});
map.addPlugin(geoxml);

これで出るにはでるんだが...